HOME > よくある質問
『爽快水素』は、何に効くのですか?
健康補助食品であり薬ではありませんので、効能効果は言えませんが、多くの方から「健康になった」、「疲れなくなった」、「改善された」というお話を聞いています。
体温維持、エネルギー代謝の促進、活性酸素を除去する働きなど、『毎日水素』は私たちの健康と深くかかわり、健康の維持や増進に大きな役割を果たしてくれているのです。
食後、食前、食間、どのタイミングで飲むのが良いですか?
『爽快水素』は水溶性ですから空腹時にお召し上がりください。
愛用者アンケートでは1日2〜3回に分けて、朝のお目覚め直後、昼は3時頃、夜は8時頃の摂取が多いようです。
ただし、8時以降の摂取は目が冴えすぎてしまうこともございますので、夜は8時頃までの摂取をおすすめいたします。
『爽快水素』を食べるとき、一緒に水をたくさん飲んでも良いですか?
『爽快水素』 は体内で水と反応してマイナス水素イオンを発生します。
コップ一杯の水か、ぬるま湯と一緒にお召し上がりください。一度にたくさんの水は必要ありません。
また、コーヒーやお茶、お味噌汁などお好みの飲み物でお召し上がりになっても結構です
他の栄養剤、サプリメントとの併用は可能ですか?
栄養剤は天然由来のサプリメントとの併用は構いません。また、代謝促進、抗酸化効果のサプリメントを複数召し上がる必要はありません。
一番大切なことは、ご自分の体調に合ったサプリメントを継続して召し上がることです。
カリカセラピとの相性、併用の仕方はどうですか?
日中疲れを感じた時に『爽快水素』を1〜2粒摂取していただき、就寝前にはカリカセラピをお召し上がりになることをおすすめいたします。
飲みすぎて問題はありませんか?
飲みすぎによる問題の報告はありませんが、一度にたくさん召し上がっても、健康を増進するものではありません。
商品箱の表示にあるように1日数回、各1〜2カプセルを目安に継続的にお召し上がりください。
カルシウムの取り過ぎに問題はありませんか?
この製品で使われているカルシウムは、鉱物なので牛乳より吸収率は低いので問題ありません。
カルシウムは一日に摂取する量は生体に備わっていますので、余分なカルシウムは自然に排出されますので、取り過ぎには問題ありません。
便秘あるいは下痢気味になることはありますか?
水素によって白血球などが順調に動き出し、細胞が活発になると、腸細胞に「へばりついて」いる化学物質などが急激に吐き出されるような現象が起きます。 腸のなかにへばりつく宿便も同じように脂溶性の化学物質ですが、水素によって細胞が活発になると排泄が始まります。
便秘は一時的なもので心配は要りません。
便秘の方も下痢の方も、そのまま爽快水素を摂取しながら、いつもより多めの水分の補給を心がけてください。約1週間で症状が緩和しますが、長く続くようでしたら、1日1粒から身体を馴染ませてご使用ください。
それでもまだ続くようでしたら、一旦ご使用をおやめください。
体が熱くなるのですが?
水素が細胞に供給され始めると血液中の糖分を燃焼させ、体温を作り出します。体が熱く感じるのは脂肪燃焼が始まったことによるもので、異常ではありません。
水素を摂取すると胸から首にかけてと、手足が熱った感じになるのはそのためです。ちなみに、健康な体温は36.5度〜37度を保つように水素を上手に活用してください。
小水が多くなるのですが?
水素を摂取すると、体の隅々の細胞が活発になり、体温とともに小水として排泄する生理現象が現われます。
夜中の頻繁なトイレは水素を採りはじめて初期に起きる現象で一時的です。
また、1日15回の頻度でもなんら問題ありません。
ちなみに、「1日7〜9回の排尿が理想」であると、臨床医が指導しています。頻尿は1日10回以上ですが季節によるものや個人差がありますので、1週間程度様子を見てみてください。
水素は危険なものではないのですか?
人体の63%が水素から出来ています。食べる水素は水の素ですから副作用のない安全な製品です。
開発者の及川博士とは、どんな方ですか?
及川胤昭博士は、1941年生まれの理学博士です。
名古屋大学で博士号を取得し、米国ハワイ州立大学と山形大学理学部生物学科の助教授を歴任されました。
博士は生殖免疫学の権威のひとりです。
1973年には有名な英科学し『ネイチャー』に、1986年には科学誌『ニュートン』に「細胞に生命が宿るとき」というテーマでそれぞれの巻頭論文として掲載され、世界の専門家の注目を浴び、及川博士の名声を不動のものにしました。